- Chromebookで原神を遊ぶ方法は「アプリ版」と「クラウド版」の2つ
- アプリ版はハイスペック機(メモリ8GB以上)でないと動作が重い
- 低スペック機ならGeForce NOW(クラウド)経由が圧倒的に快適
- キーボード操作には設定が必要な場合があるため注意が必要
「手持ちのChromebookで、大人気ゲーム『原神』を遊びたい!」
そう思ってGoogle Playストアからインストールしてみたものの、「動作がカクカクする」「すぐにアプリが落ちる」と悩んでいませんか?
実は、Chromebookで原神を快適にプレイするには、正しいスペックの理解と、ある「裏技的な方法」を知っておく必要があります。
この記事では、Chromebookで原神をストレスなく楽しむための最適な手順を解説します。

原神はスマホゲームの中でもトップクラスに重いゲームです。学校で配られるような低スペックなChromebookだと、普通に起動するのは結構厳しいのが現実なんですよね…。
結論:Chromebookで原神は遊べるが「工夫」が必要
結論から言うと、Chromebookで原神を遊ぶことは可能です。
ただし、WindowsのゲーミングPCのように「インストールして終わり」ではなく、以下の2つのどちらかの方法を選ぶ必要があります。
- Androidアプリ版(Google Playストア)をインストールする
- クラウドゲーミング(GeForce NOW)ブラウザ経由で遊ぶ
それぞれの方法に大きな違いがあるので、詳しく見ていきましょう。
方法1:Google Playストア(アプリ版)で遊ぶ
ChromebookはAndroidアプリが動くため、スマホと同じようにストアからダウンロードする方法です。
一番手軽ですが、マシンスペック(性能)がダイレクトに影響します。
アプリ版のメリット・デメリット
メリット
- 無料で手軽に始められる
- 回線速度にそこまで左右されない
デメリット
- とにかく重い(ハイスペック機が必要)
- 容量を大量に食う(20GB〜30GB以上の空きが必要)
- キーボード・マウス操作が完全に対応していない場合がある



特に注意したいのが操作性です。Chromebook上でAndroidアプリを動かす形になるので、キーボード操作をするにはキーマッピング(タッチ操作をキーに割り当てる設定)が必要になることがあります。
快適に動く推奨スペック(CPU・メモリ)
もしアプリ版で遊びたい場合、以下のスペックを満たしているか確認してください。
これ以下だと、起動してもフリーズしたり、カクカクしてまともに遊べない可能性が高いです。
- CPU: Intel Core i3(第11世代以降)または Core i5以上
- メモリ: 8GB以上(4GBは非推奨)
- ストレージ: 64GB以上の空き容量



「Celeron」や「MediaTek」といったCPUで、メモリ4GBのモデルだと、インストールすらできないか、起動画面で落ちることが多いです。
方法2:GeForce NOW(クラウド)で遊ぶ【おすすめ】
スペックに自信がない方に一番おすすめなのが、「GeForce NOW」などのクラウドゲーミングサービスを使う方法です。
これは、インターネット上の高性能なパソコンでゲームを動かし、その映像だけをChromebookに映す仕組みです。
低スペックなChromebookでも最高画質になる理由
クラウド版の最大のメリットは、Chromebookの性能に関係なく高画質で遊べることです。
- ゲームの処理はサーバー側で行うため、Chromebookが熱くならない
- 大容量のダウンロードが不要(ストレージを圧迫しない)
- ブラウザ(Chrome)を開くだけですぐ遊べる



これなら、学校用や仕事用の安いChromebookでも、まるでゲーミングPCのようにヌルヌル動きます。ネット回線さえ速ければ、これが最強の選択肢です!
【実践編】GeForce NOWで原神を始める3ステップ
では、実際にChromebookを使ってGeForce NOWで原神を起動するまでの手順を画像付きで解説します。
難しい設定はなく、ブラウザだけで完結します。
手順1:GeForce NOWの公式サイトへアクセス
まず、GeForce NOWのブラウザ版ページにアクセスします。アプリのインストールは不要です。


- Google検索で「GeForce NOW ブラウザ」と検索するか、直接アクセスする
- 右上または中央の今すぐ参加するボタンを押す
- アカウントを作成する(フリープランでOKです)



最初は完全無料の「フリープラン」を選べば課金されません。まずはこれで自分のネット環境で動くかテストしてみましょう。
手順2:原神を検索してライブラリに追加
ログインできたら、トップページのダウンロードを行います。
- 画面上のダウンロードタブをクリック
- ダウンロードの種類が出てくるのでChromebookの「add to chromebook」を選択
- あとは自動的にGeForce NOWがインストールされる


4.アプリが起動したら画面上部の検索バーに「genshin」と入力


5.原神が検索結果に出てくるのでプレイをクリックするとゲームが起動





この時、数十GBのデータをダウンロードする必要はありません。「プレイ」を押して数秒〜数分待つだけです!
【重要】「ゲーミングリグ」の待ち時間について
プレイボタンを押した後、すぐにゲームが始まらず「空きのゲーミングリグを探しています」や「目の前に 〇〇 人のゲーマーが待機しています」という画面が出ることがあります。
これは、クラウド上のパソコン(リグ)に空きが出るのを順番待ちしている状態です。


- 現在の状況: GeForce NOWの人気急上昇に伴い、無料プラン(Free Plan)では、夕方や休日などの混雑時に数分〜数十分以上の待ち時間が発生することが多くなっています。
- 対策: 待ち時間はブラウザを開いたまま放置しておけば、順番が来たら自動的にゲームが始まります。



平日の昼間ならすぐ入れることもありますが、夜のゴールデンタイムは結構待ちます…。もし「待ち時間なしで快適に遊びたい!」という場合は、優先的に接続できる有料プラン(Priority)を検討するのも一つの手ですね。
手順3:HoYoverse通行証でログインして完了
サーバーに繋がると、見慣れた原神のランチャー画面(またはログイン画面)がブラウザの中に表示されます。


- スマホやPCで遊んでいる**「HoYoverse通行証(メールアドレスとパスワード)」**を入力
- パズル認証などを済ませてログイン
- ゲームスタート!
これだけで、Chromebook上で原神が動き出します。



全画面表示にすれば、もうブラウザで動いているとは思えない迫力ですよ。キーボード操作が初期設定になっているので、そのまま遊べます!
クラウド版の注意点
- 安定したネット回線が必要(Wi-Fi環境推奨)
- 無料プランだと、連続プレイ時間に制限がある場合がある
- サービスへの登録が必要
多少の手間はありますが、カクカクした画面でストレスを溜めるよりは、圧倒的に快適な体験ができます。
原神をChromebookで遊ぶ際のスペック比較表
最後に、自分のChromebookでどちらの方法を選ぶべきか、スペックごとにまとめました。
| あなたのChromebook | CPUの目安 | メモリ | おすすめの方法 |
| エントリーモデル | Celeron / N4000番台 / MediaTek | 4GB | GeForce NOW 一択 |
| ミドルレンジ | Core i3 / Ryzen 3 | 8GB | 設定を下げればアプリ版も可 |
| ハイエンド | Core i5 / i7 / Ryzen 5以上 | 8GB~16GB | アプリ版も快適 |
【吹き出し:アイコン右】 スペックを確認するのが面倒なら、まずはGeForce NOWのフリープランを試してみるのがリスクがなくておすすめです。
まとめ:Chromebookで原神の世界へ飛び込もう
Chromebookで原神を遊ぶためのポイントをまとめます。
- ハイスペック機なら「アプリ版」でもOK
- 普通のChromebookなら「GeForce NOW」が圧倒的に快適
- アプリ版は容量とキーボード操作に注意が必要
「Chromebookだからゲームは無理」と諦める必要はありません。
自分の機種に合った方法を選んで、テイワットでの冒険を楽しんでくださいね!



私はGeForce NOW派です。ファンの音がうるさくならないし、バッテリーも長持ちするので、カフェで遊ぶときにも重宝しています!










